2019年12月28日土曜日

あけましておめとうございます

一切の生きとし生けるものは、幸福であれ、安穏であれ、安楽であれ。
いかなる生きものも生類であっても、おびえているものでも強剛なものでも、
ことごとく長いものでも中くらいのものでも短いものでも、
微細なものでも粗大なものでも、目に見えるものでも、見えないものでも、
遠くに住むものでも、近くに住むものでも、
すでに生まれたものでも、これから生まれようと欲するものでも、
一切の生きとし生けるものは、幸せであれ。
何びとも他人を欺いてはならない。
たとえどこにあっても他人を軽んじてはならない。
悩まそうとして怒りの懐いを抱いて、
互いに他人に苦痛をあたえることを望んではいけない。
あたかも、母が己が独り子を命を賭けても護るように、
そのように一切の生きとし生けるものどもに対しても、
無量の慈しみのこころを起こすべし。
また全世界に対して無料の慈しみの心を起こすべし。
上に下に、また横に。
障害なく怨みなく敵意なき慈しみを行うべし。
立ちつつもあゆみつつも坐しつつも臥しつつも、眠らないでいる限りは、
この慈しみの心づかいをしっかり持て。
この世ではこの状態を崇高な境地と呼ぶ。


2019年12月25日水曜日

もう年末・・・

春に元号も改まり、令和元年がスタートしたと思っていたら
あっという間に一年が過ぎてしまいました
ことしは秋に台風15号、19号と立て続けに見舞われ
ここ千葉県も甚大な被害がありました
とくに県南方面におかれましては、まだまだ復興に時間がかかりそうです
未だ避難生活のかたもおられるでしょう
無事越年され、来る年が穏やかな一年でありますよう
祈念申し上げます

新年にむけて、ノボリ旗をつくってみました

2019年10月11日金曜日

台風!!

台風見舞 そして さらに大型台風注意!


先の台風15号では当千葉県内は甚大な被害がありました
宗務所会議での被災地の状況写真を見て愕然としました
あらためてお見舞い申し上げます

ここで、早急な復旧をと申し上げたいのですが
更に台風19号がやってきます

観音寺周辺でもいまガソリンスタンドは常に列をなし
夕刻には閉店しています
ドラッグストアから「水」が棚から消え
カップ麺やパンなど保存のきく食品は空の状況です

台風は自然のものとはいえ
少しでも規模が小さくなり
少しでも住まいに影響の無いよう
逸れてくれないかと願うばかりです

皆様気を付けてください

2019年9月14日土曜日

台風見舞

この度の台風15号により
千葉県内に甚大な災害が発生しました
被災地の皆様には心よりお見舞い申し上げます
観音寺では境内の樹木の倒伏と枝葉の散乱程度です
しかし、県中央から県南地域においては
いまだライフラインが復旧していません
早急な復旧を祈念申し上げます

2019年8月31日土曜日

「お問い合わせフォーム」復活

不具合が生じていた「お問い合わせフォーム」がりました

よろしくお願いします

2019年4月21日日曜日

永平寺方面団参


去る4月13~15日に大本山永平寺と郡上八幡、下呂温泉方面へ参拝研修旅行に
行ってまいりました。
金沢に着いてまずは兼六園。桜がちょうど満開で素晴らしい庭園をめぐることが
できました。
永平寺では、弟子祐基に面会、一泊の研修では坐禅、法話、朝のお勤めに参加し
先祖供養をしていただきました。
法要後は祐基に諸堂拝観解説をしてもらい、たいへん有意義な研修を
することができました。
永平寺~郡上八幡移動時は一時雨が降りましたが、あとはお天気にめぐまれ
楽しくすごさせていただきました。
また機会をつくって団体旅行を計画したいとおもっています。

2019年4月7日日曜日

4月8日はお釈迦様の誕生日

 お釈迦さまはお生まれになってすぐに、東西南北に七歩ずつ歩かれて、右手を空にむめ、左手を地面に向け「天上天下唯我独尊」(てんじょうてんげゆいがどくそん)とお言葉を発せられたといわれています。

「七歩」の意味は、私たちの生死の繰り返しのなかで「天上、人間、修羅、畜生、餓鬼、地獄」の六つの道「六道」の世界から、さらに一歩を踏み出したということ、つまり解脱した、理想世界に到達したお方であることを表していると言えます。

 また、「唯我独尊」は「私だけが尊い」ということではなく、人間の命の尊さは能力や財力や地位などの条件を超え、「ただそのままで尊いのだよ」述べられたのです。お釈迦様に甘茶を注ぐのは、お生まれになった時に天から甘露の雨が降り注いだことになぞらえます。お釈迦様のみ教えである「悪いことはしない」「良いことを進んで行う」「自分の心を清く保つ」ことを念じ、お釈迦様の誕生をお祝いしましょう。

 お父さん、お母さん、お子様が悪いことをしたら叱り、良いことをしたら褒め、普段から心が清らかになるように育ててまいりましょう。

  南無釈迦牟尼仏。