2017年8月13日日曜日

お盆です

皆様、お盆がやってまいりました
自分が いま ここにあることの幸せ
我が いま あるは
ご先祖さまのお蔭です 
どうか沢山お供物を捧げ 報恩感謝のお気持ちで
手を合わせましょう

とわのいのちと願えども
無常の風にさそわれて
おしみて散れる花なれば
別離の涙 頬つたう

揺れるみあかし あの笑顔
あなたに逢えたよろこびと
深い絆に結ばれた
煌めくいのち 忘れ得ん

香華供えてただす身に
想いはおのずと深まりて
安らぎ ねごう 祈りこそ
蓮の開く縁なり

七七供養のひおくりに
戒名(みな)を称えて掌を合わす
つとむる いまの まごころを
めぐらし手向けん みほとけに


2017年8月11日金曜日

死亡診断書


兼職の市役所では戸籍事務をやらせていただいています。戸籍といえば人の一生の記録簿です。出生、婚姻、縁組・・・そして死亡。
婚姻や縁組は人によって有り無しはありますが、最初と最後の「出生」と「死亡」はどなたでも記録されます。
この記録は届け出によってされますが、「死亡届」は葬家はおおかた身内の死に接し動揺していますからほぼ葬儀屋さんの指示のもと氏名や本籍など記入し、市役所への届出はお任せしてしまっているのがほとんどでしょう。
「死亡届」には必ず医師の記入した「死亡診断書(死体検案書)」が一緒になっています。あまり注意深くご覧になること無いとおもいますが、いろんな情報が記載されています。
死亡日時、死亡場所、死因、その他特記事項などです。この特記事項には死因などで特に気になった事柄があった場合に医師が記入します。
戸籍の事務担当は死亡届と死亡診断書を突合し誤りがないか審査します。
「死因」は人口動態にも記録しますので重要な記載事項ですが、千葉県の統計では人口に対する全死因の一番目が「悪性新生物」いわゆる「癌」です。二位「心疾患」三位「肺炎」四位「脳血管疾患」と続き五位が「老衰」となっています。
不謹慎ではありますが、死亡診断書中の死因で「老衰」とあるとなんだかほっとしてしまいます。
そして、最近目の当たりにした死亡診断書の「特記事項」の記載で目を奪われた記録があります。
それはたった一行ですが。「ご自宅で安らかにお亡くなりになりました。」と書かれてありました。
穏やかな最期のお姿が目に浮かぶようなきがして、じっと見入ってしまいました。


2017年7月18日火曜日

線香種火台を設置


墓地に「線香種火台」を設置ました。
従来、マッチやライター、最近はバーナーなどで
お墓参りのお線香を点けていたち思いますが
ガスが抜けていたり、風でうまく点かなかったこともあったと思います。
このたび、風よけの付いた着火台を設けましたのでご利用ください。
なお、ロウソク、ライターはご持参いただき、ご利用後の後始末は
各自責任をもってお願いします。

2017年6月20日火曜日

平将門フォーラム参加

我孫子市で「平将門フォーラム」が開催され、ゆかりの地である坂東市、取手市、我孫子市、流山市各市の研究者、専門知識の方々が研究発表された。
地元での開催でしたので、参加してまいりました。
180人定員のところ会場は200人を超えていたでしょうか。立ち見も出て関心の高さを垣間見た気がしました。
パネラーのおひとり、岡田清一氏はかつて我孫子市の市史編纂のお仕事でご一緒させていただき20数年ぶりにお会いしました。
テーマは将門と「馬」「鉄」「布」とのかかわりに絞ってお話があり、大変有意義なものでした。

2017年6月10日土曜日

修行に励んでおります

永平寺に安居中の祐基和尚から手紙と山内限定の紋菓が送られてきました。
毎日のように先輩雲水から叱咤され、かなり凹んでいるようですが、最初の配役は「伝道部」というお役で、参拝者への説明、諸堂拝観のいご案内を担当していたようです。
ゴールデンウイークの最終日には一日に7千人ものお参りがあったそうで休む間もなかったとのことでした。
これから永平寺は湿気の多く蒸し暑い日々となります。
こちらからは、ただ健康で、周りの雲水たちと支えあって安居修行生活を続けてほしいと願うばかりです。

2017年4月8日土曜日

花まつり

今年は朝から冷たい雨でした・・・・
境内の桜もその身を縮ませているようでした。
そんななかでも檀信徒の方々に、心のこもったお参りをいただきました。



2017年4月2日日曜日

まもなく開花

境内の桜はようやく蕾が膨らんできた感じです。
花まつりのころは満開でしょうか?